オフィスの感染症対策は万全ですか?
新型コロナウイルスにより今までは普通に行ってきた、人との接触や会話ですら、今では避けて生活しなくてはなりません。こうした時代に突入した私たちは今後、大きな意識改革を行っていく必要があります。
営業職は従来の営業活動が制限され、ニューノーマルな営業スタイルに変化していかなければなりません。私は営業をしている中で、お客様が色々な感染症対策をされていることが分かりました。
今回はオフィスにおすすめのコロナウイルス感染症対策についてご紹介いたします!
企業が実際に行っている感染症対策
このブログをご覧頂いている皆様はどのような感染症対策を行っていますか?
下記が実際にお客様からお聞きした感染症対策になります。
- テレワークで出社率を減らす
- 手指の消毒・検温
- 定期的な換気
- 直接的なコミュニケーションではなく、社内外でWeb会議(Zoom、Cisco Webex、Microsoft Teams等) などを活用する
- 非接触システムの導入(顔認証システム、受付システム)
NDKがおすすめする感染症対策
web会議やテレワークはこの1年間でほとんどの企業が導入したケースが多いのではないでしょうか。
様々な感染症対策ソリューションを取り扱かっている中で弊社が今おすすめする感染症対策製品は、
空間除菌ソリューション「Care222® 」、非接触型無人受付システム「オレッセライト タッチレス」です。
空間のウィルスを紫外線で除去:Care222®
「Care222®」は人や動物の皮膚や目に紅斑や角膜炎を起こさず(※)、紫外線本来の殺菌、ウイルスの不活化能力を保持した新しい殺菌用光源です(※)。
従来の紫外線光源とは異なり、有人環境で使用できるという特徴を有し、天井など高い位置に光源を設置し、環境全体を照射することで、空気と環境表面のウィルス抑制・除菌をコンセプトとしています。(当社は光源および電源を組み合わせたユニット製品(ウシオ電機製・ウシオライティング製ユニット)をご提供いたします。)
※エキシマランプ(水銀を含有しないエキシマ発光による紫外線ランプで、ウシオ電機は222nmを主波長とする単色紫外線光源を使用)と特殊な光学フィルターを組み合わせ、人に優しい紫外線波長域(200nm-230nm)のみを照射します。 なお、本技術は米国コロンビア大学(所在地 : 米国ニューヨーク市)にて2012年に特許化され、ウシオ電機は全世界における独占実施権を有しています。
空中タッチパネルの無人受付システム:オレッセライトタッチレス
オレッセライトタッチレスは従来の無人受付システムの機能はそのままに、ディスプレイに触れないで操作できる「空中タッチパネル」を組み合わせた、非接触の受付システムとなっています。
操作感が気になる方は動画を紹介しておりますので、是非ご覧ください!
導入事例のご紹介
~空間のウィルスを紫外線で除去:Care222®~
今一番お問合せが多い製品が“Care222®”です。やはり空間除菌が可能であることに魅力を感じていらっしゃる方が多く見受けられます。 実際に導入して頂いた企業様では主に、机、椅子、受付、コピー機、トイレ等、不特定多数の人が頻繁に触る・行き来する場所を除菌出来るように設置して頂いている事例が多いです。
~空中タッチパネルの無人受付システム:オレッセライトタッチレス~
こちらの製品を導入していただいたとある企業様は、今までは受付に電話機と内線番号表が置いていらっしゃいましたが、オフィス引越のタイミングに合わせて感染対策できる非接触型無人受付システムの導入を検討されておりました。そこで弊社にお問い合わせいただき、受付に1台導入をしていただきました。他の企業様でも多数ご採用いただいております。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
気になる製品がございましたら是非下記よりお問い合わせ下さい!
オレッセタッチレスはデモンストレーションのご依頼も受け付けております。