遠隔支援ソリューション
ウェアラブルカメラ
驚くほどぶれないカメラで
現地を遠隔からサポート
こんなお悩み
ありませんか?
画像では伝えにくい知識を共有したい
- 画像と文章で手順書を作成するのが手間だ
- 電話やメールで状況を説明するのに多大な労力がかかる
映像が酷く、遠隔支援できない
- ブレによる映像酔い酷く、長時間映像を見られない
- 画質も悪く細かい作業を視認できない
遠隔支援に適したクラウドサービスがない
- バックアップのローカル保存ができない
- 携帯電話のビデオ通話では画質が悪く、タイムラグが生じる
そんなお悩みを解決する
ウェアラブルカメラ CX-WE
強力なブレ補正に加え、高い耐久性を持ち合わせているため様々な場面で活用が可能です
驚くほど画面がブレない
強力ブレ補正機能「エクスタビライザ™」を搭載
高い耐久性+小型軽量
駆動部がない、高信頼性のメカレス構造
業務に適したハード設計
防塵防水IP65、-5℃~50℃環境下で使用可能
(風速1m/s以上の環境下)
強力ブレ補正機能“エクスタビライザ™”
独自のブレ補正機能 エクスタビライザ搭載により、
メカレスでも作業者の揺れや傾きに影響されない安定した映像を提供が可能に
強力ブレ補正機能イメージ
エクスタビライザ™水平画角維持モード設定時

ご利用シーン
作業確認の効率化
遠隔地の作業現場でも、リアルタイムで状況を把握・指示ができます。
複数の現場を本社で一括で管理することが可能です。
セキュリティ強化
警備や業務管理等の用途として使用可能です。
強力ブレ補正機能で安定した映像を録画可能。緊急時の事件や事故も常時記録できます。
技術伝承・人材育成等
撮影が難しい手元も、ブレが少ない映像出力を実現できます。
熟練者の目線で仕事の動き工程を記録し、教育や指導に活用できます。
全国の拠点から
様々な端末で
遠隔支援可能!

システム構成例

お客様でご用意いただくもの
PC/タブレット スマートフォン
Live Viewer アプリ(XactiViewer)
通信アプリ(Webex等)
通信環境・通信費
製品仕様
カメラ【CX-WE100/300 共通】
イメージセンサ | 1/2.3型CMOSイメージセンサSTARVIS™ |
総画素数 | 約1230万画素 |
レンズ | 185°広角レンズ |
F値 | 2.4 |
画角 | 水平90°/垂直58°(VGA時垂直73°) |
最低被写体照度 | 0.75ルクス*1 |
エクスタビライザ (ブレ補正機能) |
光軸中心モード/水平画角維持モード/真上・真下モード/OFF |
ホワイトバランス | オート/晴天/曇天/蛍光灯/電球 |
ミラーモード | OFF/左右反転/上下反転/左右上下反転 |
インターフェイス
映像出力 | UVC1.1準拠 |
音声出力 | UAC1.0準拠 |
外部出力端子 | USB2.0 TypeAケーブル直出し(1.5m) |
外部メモリ | - |
マイク | 1(モノラル、無指向性) |
スピーカー | - |
LED | 1 |
映像・記録
動画フォーマット | Motion JPEG |
音声フォーマット | PCM(mono) |
解像度/フレームレート | Full HD,HD,VGA/30p,10p,5p |
記録 |
外部接続器(PC、スマートフォン、タブレット等) 本体記録なし |
一般
【CX-WE100】 | 【CX-WE300】 | |
---|---|---|
外形寸法 (W×H×D) |
37×69×92(mm) |
56×105×51(mm) (レンズ凸部含まず) |
本体重量 | 約140g(ケーブル込み) | 約170g(ケーブル込み) |
外観仕上げ | アルミボディ+樹脂カバー | |
防塵/防水性能 | IP65(USBプラグ部分除く) | |
電源オン/オフ | - | レンズカバー開閉 |
電源電圧 | DV5V±5%(USBより給電) | |
電池 | - | - |
消費電力 | MAX 2.5W | |
動作保証温度 | -5℃~50℃*2 | |
付属品 | 取扱説明書、保証書 |
*1 ISO感度上限12,800に設定した場合
*2 風速1m/s以上の環境下
個人情報について
本製品によりカメラ撮影した、特定の個人を識別できる画像データは個人情報に該当します。
個人情報保護法その他の法令および規則ならびに関係官庁のガイドラインに従って個人情報を利用ください。
<個人情報保護法に規定された主な義務>
個人情報の利用目的を本人に通知または公表をした上で、撮影および個人データの利用を行う(例)HPに掲載、店舗等へ掲示、特定した利用目的の範囲で個人情報を利用する個人データの安全管理措置を講じる、その他。
また、街頭や店内などで不特定の人物を撮影する場合は、法令順守のみならず、プライバシーの保護、世論やモラルなどについて、十分に配慮ください。