CP-lINK
未来の企業のコミュニケーションを支える
次世代電話システム・音声ソリューション
【お知らせ】お客様に負荷をかけずにカスタマーサポートの業務効率化を実現する「AI Messenger Voicebot」「AI Messenger Summary」の提供を開始しました。
詳しくはこちらからご確認ください。
あらゆるビジネスで新たなワークスタイルを創造する
次世代電話システム・音声ソリューション
CP-LINKってなに?
「クラウドPBX+CPaaS」の相乗効果によって利用者に新しいコミュニケーションを提供するクラウドPBXサービス
クラウドをベースとしたCPaaS、スマートフォン、電話システムを統合したことで時間・場所・利用端末など今までのコミュニケーションにおける制約を超えて業種・業態を問わずあらゆるビジネス環境で高い生産性と効率化をご提供いたします。
こんな
お客様に
おすすめです
「あふれ呼」対策でCS向上と商機ロスを 回避したい
初期費用をかけずに
ビジネスフォンを導入したい
各顧客へのサービス提供を円滑化したい
店舗間や本社との通話やPBX運用管理の手間を削減したい
NDK クラウド PBX & CPaaS 全体イメージ
多彩なジャンルで活用いただけます
- レガシー電話
- オフィス・工場コードレス
- ナースコール
- スマホ・ビジネス内線
- アプリフォン内線
(MS Teams 他) - ビデオ会議システム
- 電話取次業務のアウトソーシング
- 運用保守窓口アウトソーシング
- ボイスロギング機能
- お客様対応の自動応答振り分け機能
- 音声認識テキスト化活用
- NDK オリジナル AI チャットボット
導入メリット
コスト削減
PBX初期導入コストの削減 に加え、携帯内線電話サービスとの
連携で通信コストも削減することができます。
運用の負担を軽減
組織変更の際の内線グループ組み換えなどがWebブラウザーで簡単に行えます。
スマホ・ビジネス内線連携
スマホ内線通話サービスとの連携により、スマホと固定電話間で内線通話が可能です。
ピックアップやパーク保留・応答も行えます。
現在の電話番号をそのままに
現在ご利用中の 0AB~J 番号
(03/06-xxxx 等 ) をそのまま利用することができます。
cP-LINKの基本機能
機能 | 機能概要 | 固定電話 |
通信事業者の 内線サービス利用形態*1 |
---|---|---|---|
外線・内線発着信 | 0-ABJ 番号や内線番号での発着信ができます。 | 〇 | △ |
着信転送 |
呼び出した端末に接続できない場合、
予め登録した電話番号を順次呼び出します。 (最大 5 つまで) |
〇 | △ |
フォローミー | 着信を予め登録した電話番号に常時転送する「無条件転送」の他、「話中転送」「無応答転送」「非レジスタ転送」「圏外転送」および「スケジュール転送」を利用することができます。 | 〇 | △ |
着信拒否・許可 | 非通知や事前に登録した電話番号からの着信を拒否する「非通知着信拒否」や「ブラックリスト」の他、事前に登録した電話番号のみを受け付ける「ホワイトリスト」の利用が可能です。 | 〇 | △ |
発信規制 | 国際電話や外線電話への発信を規制することができます。 | 〇 | ー |
共有短縮ダイヤル | 内線グループでの短縮ダイヤル番号を共有できます。 | 〇 | ー |
保留転送 | 通中呼出を別の電話番号に転送することができます。 | 〇 | ー |
代表電話*2*4 | 代表電話へ着信があった際、事前に登録したグループ内の端末の中から、優先順位の高い端末を呼び出す「シーケンシャル」の他、「ラウンドロビン」「ユニフォーム」「ランダム」および「同報着信」を利用することができます。 | 〇 | △ |
パーク保留 | 通話中の呼出しを保留し、別の多機能電話で応答することができます。 | 〇 | △ |
コールピックアップ | IP電話端末のフレキシブルボタンに事前に電話番号を登録しておくと、該当番号に電話が着信した際ににボタンのランプを点滅させます。 | 〇 | ー |
エマージェンシー*3 | IP電話端末のフレキシブルボタンに事前にVoIPゲートウェイのIPアドレスを登録しておくことで、クラウドPBXを経由せずに公衆電話網へ発信することができます。 | 〇 | ー |
内線・外線鳴り分け*3 | 内線と外線からの着信音を別々に分けることができます。 | 〇 | ー |
コールウェディング*3 | 通話中の着信呼出に応答できます。 | 〇 | ー |
*1:詳細はお問い合わせください
*2:代表機能またはその他機能との競合が発生した場合、優先度の高い機能が動作します
*3:多機能電話機をお使いの場合に対応可能です
*4:グループメンバー数には上限があります
AI SHIFT社*のAI Messenger* と組み合わせることで電話業務をより効率的に
*AI SHIFT、AI Messenger は日本国内における商標または登録商標です。
電話応対業務をDXする ボイスボットサービス
「AI Messenger Voicebot」
業務効率化
予約や注文受付、情報照会などの電話応対業務を自動化することでペレーターの負担が軽減されます。
24時間対応
ボイスボットが対応することで人間のオペレーターが対応できない時間帯でもサービスを提供することが可能になります。
データ分析
通話データから有用な洞察を抽出し、サービス改善やマーケティング戦略の策定に活用することができます。
コスト削減
電話応対業務の自動化により、人件費や運用コストを削減することが可能です。
電話の対話要約を自動化するサービス
「AI Messenger Summary」
入力工数削減
音声データの文字起こし、要約、CRMへの格納まで自動化。対応受電件数を増やすことができます。
要約内容の平準化
要点を押さえた統一されたフォーマットで要約。SVの確認時間を削減することができます。
分析業務の効率化
問い合わせ内容に合わせたラベル付を自動で実施。お客様の生の声を含んだ状態でリアルなVoX分析が可能です。
企業にあわせてカスタマイズ
企業の要約フォーマットに合わせたプロンプト調整を行い、業務フローや使用システムに応じたカスタマイズが可能です。